肥満と包茎の関係性

肥満の人って包茎になりやすいの?

肥満は人間の身体に様々な悪影響を及ぼすもので、メタボリックを避けるために運動をしたり食事に気を掛ける方も多くなります。
身体に脂肪がつくようになると糖尿病・高血圧・脂質異常症などを始めとしてより多くの病気を招くことになり、このあたりについてはご存知の方も多くなるのですが、それだけでなく意外な所で包茎になりやすいといった話も聞かれます。

 

肥満と包茎の双方を思い浮かべた時にどのように関係するか見えにくい所ですが、脂肪が体につく際には全体的に満遍なく堆積するようになり、腰周りもまた脂肪がつく事になります。
この時に一つ問題となるのは、陰茎の全長は変わることがない一方で根元の部分から徐々に脂肪がつく点で、根元付近の皮膚は上方向に押し上げられて陰茎は徐々に脂肪で埋没することになります。
根元部分で生じた皮膚の余り押し上げられて亀頭を覆いつくすようになり、痩せていた頃に常に亀頭が露出していた方も体重増加と比例するように包皮が被さる事になるのです。

 

この肥満に伴い包茎になるケースは非常に厄介で、単に皮被りになる見た目だけの問題でなく、陰茎の根元が埋まることにより全体の長さが短くなる点で、男性の象徴が縮んだように見える惨状に気持ちの面で萎えてしまったり、また性交渉を行う際にパートナーに不満が生じることもありますので、関係を悪化させないためにも早めに対処する必要があります。

 

対処方法については皮を切除するよりは脂肪を落として元の陰茎の状態に戻すことを優先して考えるべきで、有酸素運動を行うと共に食事の内容や量も変えていかなければなりません。

ただ体重が重過ぎる方の場合は運動自体が難しくなりますので余り無理なことは出来ず、そうしたケースでは成形外科で体の各部位と共に腰回りの脂肪吸引を行なうことも選択肢の一つになります。
札幌でも包茎手術病院・クリニックは多くありますので、ダイエットが難しい方の場合は脂肪吸引について相談してみると良いでしょう。